vol.1
つくば市在住 池田氏

53歳 会社経営

茨城県つくば市にて、空間設計から飲食業など多角的な事業を展開するグループ会社のトップ・池田氏。50歳を迎え、自己投資を「車」から「健康」へシフトされたそうです。自宅から徒歩5分のところにあるマンションの一室を全面リノベーションして完成したホームジムを訪ね、ウェルネスライフをいかに実現されているのかお訊きしました。

Index
1. ウェルネスライフへの経営者・池田氏の考え方
2. ウェルネスライフへの重要な打ち手「ホームジム」
3. ウェルネスライフがもたらす体と仕事への手応え

ウェルネスライフへの経営者・池田氏の考え方

フィットネスへの関心はいつから?

「30代後半の頃から、強く逞しく、仕事もできて、知性もある映画『007』のジェームズ・ボンドを意識するようになり、“目指せ、ジェームズ・ボンド!”と掲げてフィットネスに取り組み始めました。

ただ、ジムに通うものの、仕事で忙しくて行けなくなる時期を迎えたりすると、ジムから足が遠のいて、続かないことがありましたね。」

「車」から「健康」へのシフトの背景

「転機は、ある夏の長期休暇の読書でした。その時、様々な経営者の本を読んでいたのですが、偶然にも、経営者たるもの車なんかにお金使う場合じゃないみたいな話を読んだわけですよ。そして、パッと思い立ったように、ハワイから会社に電話して、車を全部処分しておいてくれと伝えました。自分が帰って車を見ちゃうと、好きなので決断が鈍るから。

でも、周囲からは反対されたんです。絶対また欲しくなりますよって。ただ、大丈夫って言い切れる自信はありました。やはり、会社を経営していく上で、いいときもあるし、悪いときもある。悪いときというのは、体も健康でないと乗り切れないんです。体が健康であるからこそ余裕も生まれるし、精神的にも充実するし、そういった意味で、体を鍛えることというのはすごく重要だなと実感していたのが決め手になりました。」

日常での食生活への気遣い

「会食や社員との食事で普段外食ばかりなので、食べ過ぎたら翌日だとかその次の食事は量を極端に減らすようにしています。例えば、焼き肉を食べた次の日は、バナナ1本とヨーグルト、とか。それこそトレーニングの前は、バナナ、ヨーグルトそして青汁を摂っています。以前はそれに加えてプロテインも飲んでいました。

今お話ししたような食生活の方法論はどこで聞いたのか誰から教わったのか覚えはないですが、やった方がいいと知って以来、素直に自分の中に取り入れていますね。」

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ウェルネスライフへの重要な打ち手「ホームジム」

なぜホームジムが必要だったのか?

「この場所は以前、とある有名な方にお貸ししていました。その時から、もし出られたらジムを作ろうかなと思っていたんです。そして、一昨年12月に完成させました。

作った理由は、自分の思い通りにできる時間と空間を手に入れるためです。と言いますのは、ジムに行っても順番を待たなきゃいけない。また、仕事終わりの深夜や、早朝の気持ちいい時間帯にできないじゃないですか。

また、ジムの場合、好きな音楽を聴くこともできないですよね。もちろん、イヤホンすれば聴けますが、そうじゃなくて空気感とかそういった所も結構こだわりを持つタイプなんで、できれば自分のためだけの空間を持てたら最高だなと思ったんですね。

仕事でも、私は“ひらめき”を大切にしているんですね。日常の中では良くも悪くも現実感の中に身を置いているわけで、そうすると、考えも単調になりがちです。そこから少し距離の離れた空間に身を置くことで、新しい何かが見えて来ることが多いんです。

自分の好きな音楽と自分の好きな空間で、好きな時間にトレーニングをしながら、想像力を拡げていけるのは良いなと。」

ホームジムでこだわったポイント

「フィットネスは継続が重要なので、モチベーションを上げてくれるような空間づくりを意識しました。ただ単に体を鍛えるマシンだったら、いろんなものがあります。

大事なのは、自分が本当にやる気になるデザインだったり、空間だったりとか。だから、テクノジムは、デザインの完成度が高く、やる気にさせる部分も備えているという点で選びました。それこそ、ジェームズ・ボンドが秘密基地で使ってそうな雰囲気があります。実は、このホームジムの内装は、テクノジムの黒とシルバーの各製品に合わせるために全面黒にしているんですよ。テクノジムの製品で生活感のない空間をつくり、一気にトレーニングモードに入れるようにしていますね。

具体的なトレーニング内容

「来れるときは毎日ですが、平均すると週3位です。当日は、朝5時過ぎに来て30分ほどバイクを漕いで、パーソナルトレーナーが考えてくれたメニューを自分で微調整しながら淡々とこなしています。プライベートなホームジムですが、定期的にトレーナーにチェックしてもらった方が効果的だと実感していますね。

実は、仕事が忙しく、トレーニングを全然やらない時期というのも多々あります。ありますけど、結局場所がこうやってちゃんとあれば、すぐ復活できるんです。」

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ウェルネスライフがもたらす体と仕事への手応え

ホームジムを通じて感じるウェルネスライフへの手応え

「約2年前に始めてから色々な成果を感じていますが、一番の成果は続けているということですね。やはり、自由な時間を使えるというのはすごく重要でした。

また、筋力だとかはライフスタイルの中に組み込まれていっているという感覚があります。と同時に、常にフィットネスで体と向き合っていると、自然とより健康になろうと思いますね。食べる物についてもすごく注意しますし、さっきもお話しした通り、会食で夜食べ過ぎちゃうと、次の日は極端に減らすとか意識しています。今まであまりそういったことを気にしてなかったですが、ホームジムを続けていると敏感になります。」

フィットネス事業の開始

「あるトレーナーがこのホームジムへ来て、すごく気に入ってくださって、一緒にフィットネス事業をやろうかという話から始まりました。具体的には、つくばと神戸のマンションの1室を借りてパーソナルトレーニングを提供していて、今冬大阪で開業予定です。ただ、ターゲットの年齢層としては、60代とかちょっと高めの方を狙っていますね。ライザップとは差別化するべく、コンセプトをちょっと変えています。」 -了-

<取材後記>

秘書が常に予定を気にするほど多忙を極める池田氏。そのウェルネスライフは、自分の自由が利く「時間」の中にありました。時間の重要性を自覚し、必要なものを右脳も左脳も使って取り揃えるご様子は、制約の中で目標を達成する経営そのもののように思えます。

テクノジムは、『ビジネスエグゼクティブは体が大切』と唱える池田氏に強く共感します。そして、今までも世界の多くのエグゼクティブたちを支えてきた自負がありますが、今回池田氏よりご紹介いただいたホームジムという選択肢の有用性を、今後より一層多くの方にお伝えし、ウェルネスライフの実現に尽力できればとあらためて感じました。

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